Takaéの作品

『無鉄砲で、儚くて、必死な”女の子だった”ことがある全ての人へ』着画を60秒のショートムービーにしてみました

こんにちは、たかえです。

 

 

さて
『あなたは何色にでもなれる花』

 

販売から
1ヶ月(早い!)が
経ちました。

 

 

 

今回は
”着けた時の雰囲気”を
お伝えするべく

 

【着画】を撮ったのですが

 

 

 

 

 

これが、

なかなかに、

エモくて。。。。

自分で言ってしまうほど…(^q^)

 

 

自分の中で、
”エモい”は=Get emotional

”心が動く、心が揺れる”瞬間、と
捉えて使ってるんですが

 

 

ちょうど
ピッッッッッタリの
曲を教えてもらったので、
60秒のムービーにしちゃいました。

 

 

 

もう、歌詞が・・・

 

 

 

【歌詞】

『女の子に生まれてきた辻褄を
合わせるように

1000円で買ったワンピース
皆 振り返る

似合ってなくてもいい
丈があってなくてもいい

この色を着てみたかったんだ

自分が花みたいに
なれそうで」

曲『甘っちょろい私が目にしみて』

By Nakamura Emi

 

 

 

 

初めて聴いたとき、

鳥肌が立ちました。

 

 

 

 

 

こんな感情、

誰もが一度は
味わったこと
あるんじゃないかな

って。

 

 

 

憧れて、なりたくて、なれなくて

努力したり、
泣いたり、
笑ったり。

 

 

 

 

それでもやっぱり
(本人はどんなに
渦中でぐるぐるしていても)

やっぱり美しいんですよ。

 

 

 

今回の着画ムービーは、
そんな

 

儚くて、無鉄砲で、必死で
泣きたくなるような

”女の子だった”ことのある
全ての方へ、贈りたいです。

 

(心身が女性じゃない皆さん、
”こうなんだなぁ”なんて
見守ってください^^)

 

 

Special thanks:
妹ゆうこ(モデル)&教え子ちゃん
(素敵な曲のシェアをありがとう)

 

Instagramでも、
このブログに返信でも、
ご感想があれば
教えてくださいね。

 

 

 

そして
ここからは、補足!

―――*―――*―――
〜特に【ピアス派】の方へ〜
―――*―――*―――

 

 

”あなたは何色にでもなれる”
ということで、
色んなシーンで使えるように

実は2wayだったこの作品。

 

リボンの付け外しが
できるように
なっているのですが、

 

「あれ?どうやって着けるの?」
と何人かからご連絡を頂きました。
(説明が足らず、ごめんなさい…!)

 

動画で、着け方のコツを
説明しています。↓

 

こちらも参考になりますように^^

 

 

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\どうやって作っているの?/
【制作の裏側】
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見て、読む、お手紙
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